「えっ!まさか、こんなことが!?」Airbnbで国内の宿を借りた時にあったトラブル事例

[記事公開日]2016/01/19
[最終更新日]2016/02/11
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Airbnbゲストのトラブル事例

日本国内でのトラブルは海外に比べるとかなり少ないと思うのですが、それでもトラブルはあります。

それでは、どういったトラブルが実際にあったのでしょうか。

このページでは、民泊を借りた時に起こったトラブル(借主のトラブル)をご紹介したいと思います。

 

【体験談1】ホスト(貸主)と連絡が取れなかった

ゲストのトラブル事例1海外に行った際にはAirbnbを用いると大小のトラブルがつきものであり、やはり海外だからだと思ってしまうこともしばしばありました。

日本国内で利用している限りはあまりトラブルに巻き込まれることもなく、予め連絡しあっていた通りの手筈で宿泊させてもらうことができていました。

しかし、宿泊地についてからトラブルに見舞われてしまい、苦労の果てにようやく泊めてもらうことができたということが一回だけあります。

場所としては都心から少し離れた郊外の住宅街であり、そのホストも都心部に勤めている人でした。

週末の金曜日の夕方から月曜日の朝まで泊めてもらう約束をAirbnbを利用して取り付けてあり、ホストが会社から自宅に帰る頃を見計らった時刻に待ち合わせの相談をしてありました。

しかし、実際に現地に行ってみると留守であり、いくら待っても誰も現れないという状況になってしまいました。

メールを送ってみても応答がなく、携帯電話も電源が切れているようで連絡が全くとれずに立ち往生することになってしまったのです。

仕事先の連絡先まではわからなかったのでひたすら待つしかなかったのですが、結局、深夜頃になってホストが帰宅し、宿を提供してもらえることになりました。

仕事が忙しくなってしまって帰ってこれなかったというのが弁解でしたが、連絡一つくれれば済んだものを、それすらもせずにただ待ちぼうけを食らわされたことには腹が立ったのは事実です。

しかし、翌朝早くから出かけなければならないのでその抗議をすることもはばかられてしまい、結局は泣き寝入りせざるを得ませんでした。

トラブルを避けたいと思うのが多くの日本人の考え方であることもあって、日本国内のホストはゲストを丁重な扱いをしてくれることが多いのですが、こういったケースは初めてで驚かざるを得ませんでした。

海外であったら驚かなかったものの、日本国内だったからこそ意外に感じたトラブルでした。

 

【体験談2】部屋の写真と実物が違っていた

ゲストのトラブル事例2Airbnbで一時滞在できるアパートを探していたところ、求めていた宿泊地にちょうどよいところを見つけることができました。

Airbnbの良いところとして、住宅街にでも宿泊場所を見つけることができるという点があります。

このときも駅から離れた場所に仕事があったので近くにホテルなどを見つけることができず、運良くアパートが空いていて助かったと感じました。

写真を見てもワンルームとはいえ小綺麗な部屋であり、家具や家電が揃っていてわずかな期間の滞在でも住みやすそうであり、喜んで手配させてもらったと記憶しています。

しかし、実際に宿泊地に着いてみてオーナーから鍵を受け取って入ってみると、写真とは似ても似つかないような部屋でした。

経年劣化が激しくてあまり住みたくないという印象を受けざるを得なかったのです。

確かに並んでいる家具や家電も写真の通りの製品なのですが、写真がだいぶ昔のものであったようで、写真に見たものに比べて明らかに使い古されていたのです。

オーナーに問い合わせてみたところ、写真は新築当時のもので、賃貸経営をしていたときに使用していたものだという話でした。

確かに写真が現状を反映しているかどうかを確認しなかったのは自分の落ち度でしたが、それを教えてくれないのもオーナーとして残念に感じました。

何度Airbnbを利用していてもこういったトラブルはあまり日本国内ではありませんでしたが、場合によっては生じるのだということを知って気をつけなければならないと実感させられた一件です。

もともと賃貸経営をしていたアパートをAirbnbで貸しているからこそのトラブルであったかもしれません。

賃貸物件の紹介をするときには必ずしも現在の写真ではなく、見た目が良かった頃の写真を掲載して入居者の募集を図るということはよくあるからです。

その延長線上としてオーナーから昔の写真を提供され、それを鵜呑みにしてしまったことによるトラブルでした。

 

【体験談3】予約時に聞いていた条件と違っていた

ゲストのトラブル事例3日本国内でAirbnbを利用しているとトラブルに見舞われることはあまり多くありませんが、やはり細々としたトラブルはつきものです。

宿を提供してくれる人がプロというわけではないため、ホテルや旅館に泊まるのと同じサービスを受けられると思ってゲストとなってしまうとトラブルの連続になりますし、ホスト側も他人を受け入れるという姿勢がないことがあります。

ゲストとしてはホストが決めたルールの中に収まることによって泊めさせてもらえっているという姿勢でいるとどこに行ってもうまく泊まっていけるということがわかってきていました。

しかし、宿泊地についてみてからホストの言っていたことと違うということが連続して起こってしまうとやはりトラブルを生んでしまうことになりました。

行楽の目的で一泊だけ止まらせてもらう予定でお願いした宿泊先で、宿泊地につく前に言っていたことと、宿泊地についてから言われたこととが違いすぎて途方に暮れてしまったことがあります。

約束の上では、ホストの家の一部屋を貸してもらうという手筈であり、その日はたまたま子供が泊まりがけで出かけて行ってしまっているため、その家にはホストとなる祖父母しかいないということでした。

しかし、実際に行ってみるとご家族が勢揃いであり、出かけるの中止になってしまったからリビングで寝て欲しいと現場で言い渡されることになったのです。

リビングとなればご家族がだんらんされているのも当然で、早く寝て翌日の早朝に出発する予定だった自分としては困った状況になってしまいました。

また、お風呂も使わせてもらえる予定でしたが、子供のことが心配だからとご両親の方から丁重に断られてしまい、車で20分も離れた銭湯を利用せざるを得なくなったのです。

赤ちゃんもいたため、夜泣きで夜もよく眠ることができず、ほうほうの体で逃げ帰るようにして翌朝に出発することになってしまいました。

ホストには丁重に謝ってもらえたとはいえ、散々な経験であったのは事実です。

 

【体験談4】ホストの夫婦の考え方の違いで・・・

ゲストのトラブル事例4Airbnbを利用して宿泊先を見つけるとどこに行くにも安く止まることができて便利です。

ホテルや旅館に比べると遥かに安く泊まれることに加えて、カプセルホテルのように窮屈であることもあまりありません。

宿泊地によってはなかなか宿泊先を見つけられないことも多いのが事実ですが、それでもなんとか見つけることができれば儲けものと思ってよく利用していました。

しばしばホストとのコミュニケーションも楽しんでいたので、その時もそういう気持ちを持ってホストの提供する宿に泊めてもらったのですが、意外なことからトラブルが発生してしまうことになりました。

Airbnbを利用しているとホスト側としてはゲストとのコミュニケーションを楽しもうとする人もいれば、ただ宿泊場所を提供してくれるだけでコミュニケーションは取りたくないという人もいます。

しかし、このときにはそのどちらにも該当しなかったのです。

仲の良さそうなご夫婦のホストに一週間の滞在予定でお願いしていたのですが、結局は一晩しか泊めてもらえずに近くのホテルを手配せざるを得なくなってしまいました。

トラブルの原因となったのは奥さんと旦那さんで考えていたことが違ったということに自分が気づかなかったことです。

訪問してみると愛想の良い奥さんが出迎えてくれて楽しくコミュニケーションをすることができました。

そういうホストなのだろうと思って、旦那さんともコミュニケーションを取ろうとしたところ、なんとも面倒そうな態度で接されてしまうことになったのです。

おかしいなとは思ったものの、そういう旦那さんなのだろうと考えてあまり気にかけませんでした。

しかし、翌朝になってその旦那さんが現れて、やはり出て行って欲しいということを告げてきたのです。

コミュニケーションを取ることがストレスに感じられたと共に、同じ家の中に他人がいるというのが我慢できなかったそうで、初めてのホストだからこそのトラブルでした。

 

【体験談5】過去に何度かちょっとしたトラブルが・・・

空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい旅行者をつなぐ、世界190ヶ国34,000以上の都市で利用されている宿泊地「Airbnb」。

私はAirbnbはかなりよく利用していますが、国内のAirbnbを利用した時に何度かトラブルを経験しました。

 

最初のトラブルは今回のAirbnbの宿を見つけて予約をしたのですが、今回ちょっとした予定ができてしまいキャンセルをしようとしたところ「一週間以内のキャンセル返金は不可」とのことでした。

予約時にキャンセル不可とは書かれていなかったのですが、キャンセルは出来ませんとしか聞いて頂けなかったので無理矢理予定を空けて宿泊地へ向かうことにしました。

 

二つ目のトラブルは、HPで見た写真と家の外装・内装が違っていたことです。

まず外装が築30年くらいを想像させるような外装で、写真とかなり相違がありました。写真ではまるで新築のような見た目だっただけあってこれは残念でした。

内装も写真とは違う部分も見受けられ、実際見たところ壁にヒビが入っていたり、ホコリもたまっていたり、バスルームが汚かったりと綺麗でなくガッカリしてしまいました。

清掃の頻度も追加料金を払わない限りは約束はされていないとはいえお金を支払って宿泊しにきているのでもう少し気を使っていただいても良いのではないのかなと思ってしまいました。

 

三つ目のトラブルはレビューの評価との違いです。

レビューでは「とてもきれいなお家で親切なホストさんの対応でした。」との好評価の声が多数あったのですが、実際の写真と違いましたし、ホストさんの対応も冷たかったのが残念でした。

レビューに書いてある新設なホストさんの対応といってもホストさんは宿泊地にはいなく実家のほうにいるので何かトラブルがあったりサービスをお願いしたりすることもできず自分で買出しをしなくてはなりませんでした。

今回の三つのトラブルは事前にもう少し詳しく確認することで回避できたトラブルもあったと思うので、今後利用する際は気になったところはどんどん質問していったほうがいいと強く思いました。

 

まとめ

まとめいかがでしたでしょうか?

どんなことでもトラブルは起こることがあります。

特に会った事も無い人から宿泊場所を借りるような場合は、思いもよらぬトラブルが起こることがあります。

しかし「どんなトラブルが起こる可能性があるのか」と知っているだけで、未然に防げるトラブルも沢山あります。

楽しい旅にするためにも、事前に出来る限りのチェックをしておきましょう。

 

 

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行政書士・宅建士 横関雅彦
民泊申請専門行政書士・民泊運営コンサルタント。旅館業許可申請などの民泊ビジネスの申請サポート及び運営コンサルタントを行う。宅地建物取引士の資格も持ち、不動産売買の面でも民泊ビジネスをサポート。 また、総合旅行業務取扱管理者の資格も持ち、将来的に旅行業と民泊をつなぐサポートも展開したいと考えている。